ソリオ ウォーターポンプ交換

2019/11/11

バッテリーあがりの出張で行ったのですが、車を動かすとキュキュキュキュ!!!とすさまじい音がエンジンの方から鳴った為、預かって点検した結果、ウォーターポンプが限界なのではないかと結論、交換する事になりました

ウォーターポンプは冷却水クーラントを循環させている装置で、冷却水が動かなくなるとオーバーヒートの危険性があります。どうやって動いているのかというと、ベルトで動いています。

で。
そのウォーターポンプを取り外しにかかりますが、ベルトを外す前にウォーターポンプのプーリーのネジを緩めておきます。緩めずにベルトを外してしまうとプーリーのネジを外そうとしても回ってしまい、取れなくなるからです。

今度はベルトを外します。

テンショナーのボルトを緩めて、前方についてる調整ネジを回して張りを緩めるわけです

このベルトはエアコンコンプレッサーも回してます

次はオルタネーターの固定ボルトを緩めて、上の調整ボルトを緩めてベルトを取り外します。

ベルトは2本ついてるわけですね、エアコンとオルタネーター(発電機)

ウォーターポンプはオルタネーターと一緒に動いてるかな…?

ベルト2本はずしたらウォーターポンプ本体を取り外します。

そう、その取り外しボルトが最初に緩めたプーリーの下にあるのですよ、だからプーリーを取らなきゃいけないわけですね。

ボルトを緩めて取り外すとこのように中に残っている冷却水が溢れてきます。

あ、書きませんでしたが最初に冷却水を抜いておきますよ。抜かないとここからとんでもない量の冷却水が流れ出ますんで。

これがウォーターポンプ本体です。
液体パッキンと言う漏れどめみたいなのを周囲に塗って取り付けます。ベルトを戻して試走して漏れなかったのでOKと。

で。
この古いウォーターポンプの回転部を手で動かすと「ゴリッゴリ」と音や抵抗があります。
新しいのは滑らかに動くんですよ。このゴリゴリ音が高速で回されるとすごい音が鳴るというわけですねえ。